投資パフォーマンスKPI(総投資コスト、ROI、負傷による損失、未活用)の計算方法?
本記事では、財務概要モジュール(財務パフォーマンスKPI)で使用されるさまざまな計算方法と数式について説明します。
本セクションでは、選手の以下の項目を紹介します。
- 総投資コスト: クラブが支払った選手の総コスト、移籍費用、代理人手数料、ボーナス(選手および代理人)、および福利厚生を含みます。この値は、選手のすべての過去の契約を考慮に入れています。
- 投資収益率(ROI): 選手の購入から得られた収益は、試合参加に基づいています。
- 負傷による損失: 選手が負傷のために試合に参加できなかった場合の損失額です。
- 未活用: 選手が利用可能でありながら、外的な理由で試合に参加しなかった場合の損失額です。
- 残余ROI: 選手のコスト、実現されたROI、負傷による損失、未活用額を考慮に入れた残りの潜在的利益です。
各計算に使用される数式は、記事の最後にあります。
これらの計算は、設定アイコン(右上隅)をクリックすることにより、またはシーズンごとの予想試合数でシミュレートすることができます。
- 現在のシーズン: 現在のシーズンの値に基づいています。
- 現在の契約: 選手の有効な契約に基づいています。
- 選手の歴史: 選手がクラブに在籍している期間(複数の契約を含む)をカバーします。

最後に、財務しきい値(Admin > Squads > Player Profileからアクセス可能)を設定している場合、適用されたしきい値に基づいてさまざまなKPIに対するアラートも確認できます。
以下に、各計算に使用される実際の数式を示します。
-
総投資コスト: 移籍費用 + 代理人手数料 + 固定給 + 雇用代理人手数料 + 獲得ボーナス + 福利厚生
例:
代理人手数料: $5,500
福利厚生: $0
獲得ボーナス: $1,500
移籍費用: $0
給与: $122,745.82
総投資コスト = $129,745.82 -
ROI %: (プレイした分数 / すべてのゲーム時間) * 100
例:
利用可能なプレイ時間: 1682分(シーズンの最初から利用可能な試合の合計分数 - Manager > Tactics > Statisticsにて確認)
利用可能な試合時間: 2100分(契約終了までの残り試合の合計分数 - KPIs計算設定でシミュレートされた試合数から計算)
すべての試合時間 = 3782分(利用可能なプレイ時間と利用可能な試合時間の合計)
プレイヤーの実際のプレイ時間 = 886分(シーズン中のプレイヤーが実際にプレイした分数 - Players > My Team > Player Passport > Game Statsにて確認)
ROI % = 23.3% -
ROI = (プレイした分数ROI * 総投資コスト) / 100
例:
プレイした分数ROI: 23.3%
総投資コスト: $129,745.82
ROI = $30,230.77 -
負傷による損失 = 総投資コスト * ((負傷によるプレイヤーの失われた試合時間 * 100) / シーズン内の全試合可能時間)
例:
総投資コスト: $129,745.82
負傷による失われた試合時間: 464分
利用可能なプレイ時間: 1682分
負傷による損失 = $35,780.39 -
未活用 = 総投資コスト * ((特定の理由なしでプレイヤーが失った試合時間 * 100) / シーズン内の全試合可能時間)
例:
総投資コスト: $129,745.82
理由なしで失われた試合時間: なし
利用可能なプレイ時間: 1682分
未活用 = $35,780.39 -
残余ROI = 総投資コスト - 未活用 - ROI - 負傷による損失
例:
総投資コスト: $42,000,000
未活用: $8,650,000
ROI: $16,320,000
負傷による損失: $2,580,000
残余ROI = $15,250,000