4.2 ケガの回復プロセスを管理する方法
この記事では、ケガの管理方法について説明します。具体的には、評価の追加、検査の記録、治療の登録、そしてケガのステータス設定に関する手順を紹介します。
ケガのステータスを設定する
- 00:10 ケガのステータスの説明
検査と評価を記録する
- 00:04 新しい検査を追加
- 00:17 新しい評価を追加
- 00:39 選手を「利用不可」に設定
- 01:12 選手を「利用可能」に設定
治療を記録する
- 00:13 新しい治療を作成
- 00:44 複数の治療を登録
ケガをクローズする
機能の説明
ケガのステータスを設定する
ケガが記録されると、そのステータスをドラッグ&ドロップで適切なフェーズに移動させることで更新できます。推奨されるフェーズは以下の通りです:
- 評価(Assessment) – 選手が評価を受けている段階
- 治療(Therapy) – 選手が治療のみを受けている段階
- リハビリ(Rehab) – 選手がリハビリを開始する段階
- 再コンディショニング(Reconditioning) – 試合復帰に向けたコンディショニングを開始する段階
- トレーニング復帰(Return to Play) – チームトレーニングに復帰可能な状態
- 試合復帰(Return to Game) – 試合に出場可能な状態
選手の回復状況に応じて、これらのステータスを随時調整できます。

検査と評価を記録する
ケガの詳細画面(Injury Card)の評価(Assessment) セクションでは、まずケガに関連する医療検査を追加できます。
例えば、レントゲン検査の結果を添付し、必要に応じてコメントを記入できます。

また、ケガの進行状況を追跡するための評価を追加することも可能です。
選手の評価データには、チーム内での利用可否情報を含めることで、すべての部署と統計データに反映されます。
例:
- 11月1日にケガを負った場合、この日に評価を作成し、**「利用不可(Unavailable)」**に設定できます。
- システム内で選手のカードが赤色になり、利用不可であることが視覚的に表示されます。
- 回復後、トレーニング復帰可能になった場合、新たな評価を作成し、**「利用可能(Available)」**に設定できます。
- 選手のカードの色が灰色に戻り、全関係者が最新の状態を確認できます。

治療を記録する
回復プロセス中の治療は、治療(Treatment) セクションに記録できます。
治療の追加方法:
- 「治療を追加(Add Treatment)」 をクリック
- 必要な詳細情報を入力
- カスタム治療 も作成・保存可能
登録された治療ごとに選手のカレンダーに医療イベントが自動的に追加されます。
また、登録後は以下の操作が可能です:
- 治療の編集 / 複製 / 削除
- 予定されたイベントへの直接アクセス
さらに、「複数の治療を追加(Multiple Treatment)」 アイコンを使用すると、同じ日時に複数の治療をグループ化することも可能です。

ケガをクローズする
回復プロセスが完了したら、ケガの詳細画面で 「編集(Edit)」 をクリックし、現在のステータスを「回復済み(Healed)」 に設定することでケガをクローズできます。
重要ポイント:
- クローズ時には終了日(End Date)を指定できます。
- ケガのクローズが遅れた場合でも、過去の日付を設定することが可能です。
- 保存後、ケガの情報はシステムの医務室(Infirmary)ページから削除され、アクティブなケガのみが表示されます。
この手順を実行することで、選手のケガの状況を正確に管理し、リハビリプロセスを適切に追跡できます。